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【レビュー】キングオブニューヨーク


キングオブニューヨーク


誰よりも早く20勝利点を獲得するか、最後まで生き残っていたモンスターが自分だけになった場合キング・オブ・ニューヨークとして降臨することが可能になるのだ! (amazonより)

モンスターとなって暴れまわり、そしてキング(ほかのモンスター全滅)かヒーロー(☆20個)を目指すこのゲーム。
ゴールから考えると、

①他のモンスターを倒す→攻撃力UP
②ヒーローを目指す→☆をとる力をUP
ということになりますね。

他のモンスターへの攻撃や、星の獲得は6つあるダイスを振っておこないますので
ここは運が占める割合が高いところです。
①他のモンスターを倒す→攻撃力UP
攻撃力のUPを補助するものとして、カードの存在があります。
カードはダイス(⚡)を振ったり、建物を壊したりして得るエネルギーキューブをつかって購入します。
カードに支払うエネルギーキューブのコストは「0」~「12」までありますが、
そのなかでも攻撃力に直結したものは

コスト4の反物質散弾(攻撃したあいてがダイスを振って☠がでたら2倍ダメージ
コスト4の火の玉(自分の区にいるほかのモンスターにも追加ダメージ)
コスト4のテスラ式アンテナ(相手が自分よりライフが多ければ追加1ダメージ)
コスト6のユニバーサルソルジャー(💛ダイスを攻撃ダイスへ変換)
コスト10のそびえたつ巨体(追加2ダメージ)
コスト12の影分身(ダメージ2倍)

くらいしかありません。ということは、カードをつかって攻撃力を強化して
直接攻撃で相手をしとめるということはなかなか難しいということになりますね。

②ヒーローを目指す→☆をとる力をUP
こちら側は購入するカードとは別にある「目標カード」というものが2枚あります。
「スーパースター」カード ダイスで☆3つ以上をだすと取得できるカードで取得時に☆1
3つを超える☆ダイス1つにつき☆1得る効果があります。
誰もスーパースターカードを持っていないときに☆を6つだすと
取得☆1+☆4つめから☆6つめの分としてさらに☆が3つ計4つの☆を得ることができます。

目標:自由の女神カード☠☠☠をだすと自由の女神カードが取得できます。
このカードは取得時に3つ☆を得、没収時に☆3つを失います。
☠☠☠は部隊一斉攻撃カードですので、
星を3つとって勝利したと思っていても、部隊に攻撃されて死亡ということも起こりえますので要注意です。

保持カード:ブロードウェイのスター
持っているだけで効果が続くカードを保持カードと呼びます。
保持カードでない「破棄カード」は破棄することでその効果を発揮するカードです。

ブロードウェイのスターをもっていると、
スーパースターを得るとき、
そして、スーパースターを持ったままターンを開始すると☆1が追加されます。
☆を獲得して勝利したい場合にはぜひほしいカードです。

破棄カードによる☆獲得。ニューヨークならではの施設が書かれたカードなどは破棄カード扱いになっています。
セントラルパーク、コロンビア大学、ブルックリンブリッジなどを破棄すると☆が獲得できます。

③ライフに注意!
このゲームはモンスターや部隊、カードによりダメージを受けることがありますが、ライフがなくなると即ゲームオーバーな点に注意が必要です。 ライフを回復するにはダイスで💛をだすか、部隊を破壊して回復するなどを行わなくてはなりません。
ライフを回復している間は他のモンスターを攻撃しないことになりますのでなるべくダイスでライフを回復しないようにできるとよい感じですね。

ダイス以外のライフ回復手段
コスト3の「甲羅」 最大HP2 UP そして、☠1つにつき、トークンをカードの上にためられる。
カードを破棄してトークン分ハートを回復してよい。便利!
コスト3の「チャイナタウン」のおなじみ マンハッタンに入るたびに💛が2回復。
マンハッタンに入ると他のモンスターから集中砲火を浴びるのでこの効果は重要ですね。
コスト5の「再生」 ターンごとに💛が1回復。モンスターっぽい。。。
もっておくとリスク軽減になります。
コスト5の「クイーンズのキング」 クイーンズにいると1⚡と1💛お得ですね。

紹介した以外のカードは⚡を得たり、他のモンスターを妨害したりするカードになっています。
面白いカードではコスト5の「逆虹」:破壊ダイスが6つ揃うと、ゲームに勝利する!
なんと一発でゲーム終了というカードもアリマス。大味ですね。
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【2016/3/27 第6回ボードゲーム研究レポート】

こんにちは マサ兄です。
3月27日は活動日でした。

秋葉原のボードゲームショップで買い足してきたゲームを結構プレイできたのではないでしょうか?
参加者 SMMRさん、KSHRさん、SGOさん、TKKSさん、マサ兄

○プレイゲーム
ニムト
ワードバスケット
キングオブニューヨーク
ラブレター
アルケミストのアトリエ
ザ・ゲーム


ニムト

ドキドキ感がしびれるゲームです。【遊びかた】(1)手札から全員いっせいにカードを出し、そろったら表にします。(2)出したカードの小さい順に、テーブルに並べられた4列に規則に従って並べます。 この時に出したカードが、いずれかの列の6番目になったら その前の5枚を引き取らなければなりません。 これは手札に入れず、失点になります。(3)どうしたら、6番目にならないカードを選べるか。 実は全員が自分が出したカードが6番目になるのではないかと恐れているのです。(amazonより)

今回は5人でプレイ。
ニムトは6枚目のカードを出すとその列のカードをすべて取らなくてはならない→失点
のルール。人数が多ければそれだけ予想外のことが起こります。

前回の秋葉原ゲーム買い出しツアーでKSHRさんが自分用に買ったゲームを持ってきてもらいました。
しかし、結果は持ち主の惨敗となる結果に。。。KSHRさん。ご愁傷様ですw


ワードバスケット

日本語ワードゲームの傑作!【特長】「しりとり」がカードゲームになりました。しりとりといっても子供ゲームではありません。箱の中にあるカードの文字ではじまり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながら該当するカードを箱の中に投げ入れます。その瞬間からすべてのプレーヤーは新しい箱の中の文字ではじまり自分の持っているカードで終わる言葉を考えるのです。このゲームには順番はありません。思いついたらどんどん言葉を言ってカードを箱に投げ入れます。最初に手札をすべてなくしたプレーヤーの勝ちです。ボキャブラリーを試されるゲームです。 子供には、使える言葉を2文字以上にすれば子供と一緒に遊ぶこともできます。 (amazonより)

アクティブなしりとりゲーム。
そしてボキャブラリーを試されるゲーム。その通りですね~
たった3文字の言葉がこうも出てこないものかと知恵熱がでそう。。。
文学青年・少女、読書が趣味と言っているアノ人とプレイすれば意外な言葉が聞けるかも?
子供にもおすすめです。というか子供の方が強いのかも?こういうゲームは。


キングオブニューヨーク

東京を舞台に怪獣たちが死闘を繰り広げる大ヒット作「キング・オブ・トーキョー」の続編が登場。ゲームデザイナーはおなじみリチャード・ガーフィールド博士だ。
今回はニューヨークを舞台に、ライバルのモンスターだけではなく強力な火力を誇る人類の軍隊とも戦い王者を目指すことになる。プレイヤーはニューヨークの王者を目指す巨大モンスターとなり、ほかの怪獣と戦いながら目の前の建物をすべてぶち壊そう。邪魔な敵を攻撃し、高層ビルをへし折り、新たな能力を手に入れ、スーパースターとなり、人類の軍隊とも戦おう。
自分の手番になったらダイスを6個ふり、ダイスの目によって敵モンスターの攻撃、回復、カード購入のためのエネルギー獲得、建物や軍隊の破壊、スーパースターカードの獲得や軍隊から攻撃を受けたりする。勝利のためにより多くの物を破壊しライバルたちを蹴散らしていこう。そして、誰よりも早く20勝利点を獲得するか、最後まで生き残っていたモンスターが自分だけになった場合キング・オブ・ニューヨークとして降臨することが可能になるのだ! (amazonより)

巨大モンスターになって、ニューヨークの王者になろう!
モンスターになるのっていいですねw
勝利条件は2つ。ほかのモンスターをすべて倒すか、ヒーローとして20点を稼ぐか。
今回はSGO氏が見事20点を獲得し、スーパーヒーローになって勝利しました。
マサ兄とSMMR氏はほかのモンスターにぶちのめされて退場と。
ライフがほかのプレイヤーに攻撃されてなくなると即退場というルールがなんだかアメリカっぽくて
これはこれで面白いですね。
また使っていないカードや戦術もありそうなので次回以降も続けてプレイしたいゲームでした。


ラブレター

エッセンシュピール2013で話題の中心となった、日本人ゲームデザイナーであるカナイセイジの作品『ラブレター』がアークライトゲームズから登場! 2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞、2013年ゴールデンギーク賞で4部門同時受賞という快挙を達成した世界的な傑作だ。シンプルなルールと奥深いゲーム性により、短時間で気軽に遊べる推理ゲームに仕上がっている。このアークライトゲームズ版では「王」「王子」「姫 (ショート) 」「姫 (メガネ) 」「伯爵夫人」「女公爵」といった追加カードが収録され、これらをゲームカードと入れ替えて遊ぶことで、ゲームのバリエーションを広げることが可能。また、カードルールを覚えてしまった方や、雰囲気をより重視する方のために、テキストを含まずイラストの大きい「テキストレスカード」が全てのカードに対して収録されており、より深くゲームの世界観を堪能できるようになっている。(amazonより)

ラブレターという名前ですが、ロマンス的な要素はほぼなく、手札推理ゲームですねw
このゲームは一瞬で終わるという前評判でしたが、実際に一瞬で終わることもなんどもありました。
最初は「兵士」カードで「兵士」を指名してはいけないというルールを見落としていたからなんですがw
それでも最悪自分のターンが回ってくる前に終わるということもあるくらいシンプルで決着が早いゲームです。
一ゲーム5分もあれば長いほう?
「姫」カードで最後に勝てれば2点。その他のカードでは1点。3点マッチですので「姫」で勝てればかなり有利になりますね。
あまり露骨にカードをプレイするとやられてしまいますが。

アルケミストのアトリエ
インディーズのボードゲーム
絵はいわゆる「アトリエ」シリーズでした。
おなじみの材料収集、依頼請負、錬金を経て評価点を稼げ!といったゲームでした。
結構ルールが複雑かなと思いましたが、10分もやればおおよそ理解はできましたかね?
ただ、一日の終わりにカードを並べなおすのは結構しんどかったなぁ。
いくつかのシナリオが用意されているようで、まだまだ工夫して遊べるかな?


ザ・ゲーム

5人でのプレイ。
最終的には残り3枚まで到達。3枚はベスト記録ですね。完全勝利(0枚)もそろそろ達成できる?
今回は割と早く中盤カード(50台)まで到達し、そこから10戻しボーナスがうまくはまった感じでしたね。
次は上級者モードで試してもよいかもしれません。

というわけで、今回もかなりの種類のゲームを楽しくプレイできたと思います。
次回の開催日は5月1日(日) 場所は神奈川県厚木市愛甲公民館 13:00~19:00となります。
よろしくお願いします。

tag : ボードゲーム 活動日 ニムト ワードバスケット キングオブニューヨーク ラブレター アルケミストのアトリエ ザ・ゲーム

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【レビュー】ザ・ゲーム 完全日本語版



巷で話題になっているザ・ゲームをプレイしてみました。
絵は、おどろおどろしいですが協力型ゲームです。


封印されている悪魔のあまたの僚属たちがうごめきだした。このままでは悪魔が復活する!
それを阻止するため、あなたがた悪魔バスターの面々は、みな協力してそうした僚属たちを倒していかねばならない。
あなたがたの協力が功を奏し、充分な数の僚属たちが倒されたなら、悪魔の復活は阻止され、平和が保たれるだろう。
ベストを尽くし、1匹でも多くの僚属たちを倒すのだ!

このゲームは、非常にシンプルかつ奥の深い協力型カードゲームだ。
ルールは簡単で手番になったら手札の数字が書かれたカードを場に並べていき、
全員で協力してできるだけ多くのカードを場に出すことを目指そう!
ただし、カードを並べる列は列ごとに昇順・降順で並べなければならないという縛りがあるため、
適当にプレイするとすぐに行き詰ってしまうだろう。
具体的な手札の数字を話してはいけないルールの中、
上手にお互いの意図を把握し合ってゲームを勝利に導こう。
ゲーム終了時に場に出せなかったカードを10枚以下にするという勝利条件は厳しく、
勝ちきることは困難を極めるが、短時間に手軽に遊べるので、何度も挑戦しがいのあるゲームとなっている。
また、難易度はさらに上がるが、1人でも充分楽しめるようになっているため、完全勝利を目指してぜひチャレンジ!
プレイ人数:1~5人
プレイ時間:15~20分
対象年齢:8歳以上
ゲームデザイン:シュテファン・ベンドルフ(Steffen Benndorf)

[セット内容]カード102枚、ルールシート1枚
(Amazon.co.jpより)



カードの種類について
○数字2~99までが書かれたカードが1枚ずつ。
○1→99とかかれたカードが2枚
○100→2と書かれたカードが2枚

まず1→99のカード2まいと100→2と書かれたカードを縦に並べます。
数字2~99のカードをよくシャッフルして、ルールブックに書かれている枚数(手札になる)各プレイヤーに配ります。
カードは余るので山札としておいておきます。
最初のプレイヤーを決めたら、時計回りに順にプレイしていくといった寸法です。
各プレイヤーは手札のカードから縦に並べたカードにルールに従ってカードを並べていきます。
ルールは、1→99のカードの横には昇順(数字か大きくなる)置き方しかできません。
100→2の場合は降順(小さくなる)置き方しかできません。

カードは手札から何枚でも並べることができますが最低でも2枚は置かなくてはなりません。
カードの配置を終えたら、置いた枚数分、山札から補充します。
これで次の人のターンになります。

この、2枚置かなくてはならない。というルールがゲームを難しくするポイントです。
最終的には山札のカードを含めて10枚以下にする必要がある→カードを場に置き切る必要がある。
ということなので、今出ているカードにより近い置けるカードが手札にある状況が理想的です。

例えば昇順列で場に出ているカードが「30」なら「31」などを持っていると望ましいですが、手札にそういうカードがなく、また降順列にも置けない場合は、数字がジャンプしてしまうことになります。こうなってしまうとだんだん置けるカードが少なくなっていき
クリアが難しくなっていきます。

※ちょっとした場の回復措置として、例えば上記「30」が昇順の列に出ているときに、手札に「20」がある場合、
つまり「10」だけ差があるカードを持っている場合に、列のルールとは逆方向「20」がおけるというルールがあります。

これをうまく使って、列を回復させながら、すべてのカードを置き切るべく協力することになります。
プレイヤー間で相談はしてもよいですが、「具体的な数字」についての相談は禁止となっています。
そのため、カードを置くときに、「おいてOKですよね?」といった確認をしながら進めるといいかもしれません。

ちょっとゲーム感のあるプレイヤーなら、初期ルールは簡単にクリアしてしまうでしょう。
上級ルールとして、毎ターンに出さなくてはいけない枚数を増やすという縛りを加えることができます。
ゲームにかかる時間は短く30分もかからないくらいです。



tag : ボードゲーム ザ・ゲーム

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【3/27】開催日のお知らせ

こんにちは。マサ兄です。

3月の活動日のお知らせです。

日時:3月27日(日)13:00~19:00
場所:厚木市愛甲公民館

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/facilities/city/center/p005435.html

予定ゲーム:カタンなど。 また新規購入ゲームのお試し。

リクエストありましたらコメントをお願いしますね。
(ニックネームでお願いします)

>新しく参加希望の方はブログにコメントの上、
最初メールdobanken@yahoo.co.jpをお願いします。

theme : ボードゲーム
genre : ゲーム

tag : 活動日 カタン ボードゲーム

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マサ兄

Author:マサ兄
ドイツの盤上遊戯(ボードゲーム)を楽しむ主に社会人から構成される会。

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